開運なんでも鑑定団にも登場した梅蘭芳(メイランファン)の切手

梅蘭芳 切手高価切手情報

出典:開運なんでも鑑定団

「開運なんでも鑑定団」にて梅蘭芳(メイランファン)の切手シートに高値がついていました。その額30万円!

番組の鑑定に出されていたものは状態が新品ではなく、30万円という額で鑑定されていましたが、過去には100万円単位の値が付けられたりもしています。高額の査定がつくには新品である必要がありますね。

梅蘭芳(メイランファン)

梅蘭芳は、1919年から1935年にかけて、日本、アメリカ、ソ連などで京劇俳優として活躍しました。有名な女形で、当時は大変な人気がありました。

梅蘭芳を紹介している動画がありましたが、中国語なのでさっぱりわからないものの、当時の雰囲気が垣間見えます。

京劇を中国以外にも広めた功績は大きく、彼の伝記的作品や舞台も多くあり、こうした映像やそれを解説する動画なども見つけることができます。

梅蘭芳(メイランファン)の切手

梅蘭芳 切手

出典:withnews

1962年に発行された梅蘭芳舞台芸術小型シートも、梅蘭芳の功績を称えるもので人気がありましたが、発行数が少なく、コレクターの間で価格がつり上げられました。

もともと発行数が少ないにも関わらず、文化大革命において多くが焼却処分されてしまったこともあり、希少価値が更に上がったという背景もあります。

バラとなる梅蘭芳舞台芸術切手もあり、こちらも希少価値が高いものですが、特に小型シートは数が少ないため、高値が付けられます。

中国切手に高値がつく理由として、中国の富裕層が投機目的で購入していたという点がありますが、近年ではその投機熱が落ち着いてきました。

もし梅蘭芳舞台芸術小型シートを所持しているようなことがあれば、早めに売却するほうが得策かも知れません。もちろん、今後の価格高騰を見越して持ち続けるのもひとつですね。

梅蘭芳(メイランファン)と日本軍

梅蘭芳 切手

出典:withnews

梅蘭芳(メイランファン)は日本でも公演を重ねていましたが、日中戦争の際には役者の活動を休止している時期もありました。

日本軍に利用されることを拒み、ヒゲを生やして女形を演じることができないようにしたり、自らチフスのワクチンを打って高熱を口実にしたりと、なかなか行動力の高い人物のようです。

とはいえ、梅蘭芳は日本を嫌っているわけではありませんでした。戦争前に日本で行った舞台では、興行利益を関東大震災の被災地に寄付したり、戦後は日中友好のために来日してまた公演を行ったりもしています。

※古物営業法に基づく表記

古物の売買や交換等の営業活動である古物営業を営む古物商は、古物営業法により都道府県公安委員会の許可を得なければ営業する事が出来ません。

アカデミアジャパン株式会社は、下記に記載のとおり東京都公安委員会より許可を取得し古物営業活動を行っております。

名称: アカデミアジャパン株式会社
許可を受けている公安委員会: 東京都公安委員会
許可番号: 第301111408775号

高価切手情報
001をフォローする
キッテーナ
タイトルとURLをコピーしました