切手を買取ってもらいたい場合に、お手軽にWEB査定してもらえるサービスはないのか気になりますよね。
実店舗を探すのは面倒過ぎますし、WEBで簡単に手早く査定依頼できると大変便利です。
切手買取のWEB査定
WEBで切手買取の査定をしてくれるサービスはいくつか発見できます。
ただ、通常的に流通している切手の場合は、買取額が額面の80%程度です。
わざわざ査定をしてもらうまでもなく、おおよそ相場は決まっています。
これに対して、古いタンスの奥から出てきたいかにもという古切手の場合、高値の買取額がつく場合もあります。注意が必要な点は、買取業者によって、その買取額に差が出てくることです。
業者の査定能力によって差がでる場合もありますし、買い取った切手をどこに販売して利益を得るのかという販売網による場合もあります。優良な販売先コネクションを持っている業者は、他の業作よりも高値の査定をしてでも、お金になる切手を買い取りたいと思うでしょう。
WEB査定を利用する場合は、極力高値で買い取ってもらえる買取業者をうまく探さなくてはなりません。
切手買取のWEB査定はどこでするのがよい?
切手買取のWEB査定を利用する際は、どの業者のサービスを利用するのがよいか迷いますよね。
あまり有名ではない買取業者はおすすめできません。査定の質が担保されていませんし、価値の高い切手を二束三文で買い取られたら溜まったものではありません。
有名な買取業者であればWEB査定の内容もしっかりしていますし、取引に関してもおかしなことができません。悪評がたてば一気にその情報が拡散して、サービス利用者数の減少が容易に発生するからです。
テレビCMを打っている業者はしっかりと営業利益をあげている証拠ですので、安心感があります。
利益をあげているということは安値で買って高値で売っているのではと感じる方もいるかもしれませんが、その心配はありません。安値で買おうと目論んでいたら他の業者に先に買い取られてしまいますから、いかに適正価格で早く価値のある切手を集めるかが勝負です。
売る側としても、高値で販売できる流通網を持っている大きい業者に買い取ってもらうのが得策です。取引もスムーズですし、余計な労力を使う必要がありません。
坂上忍のバイセルがおすすめ
特にテレビCMをやっている業者は、WEBからの査定申し込みも信頼できます。大きい企業程その傾向が顕著でしょうから、企業規模はわかりやすい指標となります。そういう意味でも、値域にもよるかも知れませんが、坂上忍が広告塔となっているバイセルは安心できます。
バイセルは、LINEを活用して切手の写真を送信することで査定してもらえるサービスも持っています。スマホがあればWEB査定が可能ですし、査定依頼から即日での出張査定でも可能となっています。とにかく早さが売りで、全国対応という点も信頼感があります。
バイセルの詳細はこちらでも紹介しています。
