テレビ番組の「開運なんでも鑑定団」でも、これまで色々な高価切手が紹介されています。
あなたのおじいさん、おばあさんのお家の引き出しにも眠っているかも知れませんよ?
想像を超える高額査定がされている切手もあるので、一攫千金のチャンスも狙えます。
どんな切手が高額になるのか知っていてそんはありません!
「開運なんでも鑑定団」で紹介されてきた切手
「開運なんでも鑑定団」では、これまで多くの高価切手が紹介されてきました。
田沢型、菊ニ十銭、中国切手などが目立ちますが、中でも日本最古の郵便物ということでひときわ注目されている切手があります。
出典:開運なんでも鑑定団
手嶋康さんという方が所有されていたもので、この方、出版輸送株式会社という会社の会長さんとのことです。昔から郵便物に携わっていたことが伺えますので、仕事がら珍しい切手を所持していても不思議ではありませんね。
この出版輸送株式会社ですが、現在でも普通に存在しています。
手嶋康さんは30歳の手前から切手収集を始めたそうで、なんと切手にかけてきたお金は1億円を超えるんだとか。。たかが切手、されど切手でしょうか、1億円というのは桁違いです。
日本最古の郵便物と称される切手は、1983年頃に切手商から購入したんだそうです。当時一体いくらで購入したのでしょう。
「開運なんでも鑑定団」では、本人評価額が1,000万円でしたが、なんと鑑定士である高橋宣雄さんの評価額は、、、3,000万円!
出典:開運なんでも鑑定団
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わざわざ開運なんでも鑑定団に持っていかなくても、自宅にいながら切手の価値を確認することも可能です。
このブログでもオススメの切手買取業者や、その他の選択肢との比較情報を掲載していますので、参考にしてみてください。